【英語の偏差値が60を超えている人必見!】 感覚で長文を読んでいる人は、必ず伸びなくなります。
こんにちは!
慶應大学に独学で現役合格したぼぶです。
「俺英語は得意だから
このままやれば行けるでしょ」
「センターの長文は
普通に解けるわ」
「偏差値60あるから
夏明けには65は行くっしょ」
こんな風に思ってる人
油断してると
罠にハマります!
特に単語や文法などの
基礎をガッツリ勉強していない
のに長文ができちゃう人!
当てはまる人たくさんいるのでは、
無いでしょうか?
この人達が一番
危ない!!!
それはなぜか??
それは、、、
文章が難しくなるにつれて
感覚では
解けなくなるからです!
今解いているような長文は
慶應レベルではないはずです!
慶應レベルの長文になると
ネイティブでも何回か読まないと
理解できない文章が
よくあります!
そんな文章を僕たち日本人が
感覚で理解できるわけが
無いんです!
では、感覚ではなく、
根拠を持って、
解答できるようになるには
どうすればよいのでしょう?
何を学べばそれをできるようになるのか、
それは、、、
「構文」
です!
構文を完璧にすると
長文が読みやすくなるのは
もちろん、
根拠を持って解答できます。
「That」の用法は
「あの」っていう代名詞を
除いても6個も意味があるのを
知っていますか?
これを全てわかっており、
文章を読んだ時に
一瞬でどの「That」かわかる
人はなかなかいないと思います!
コレがわかっていると
どんなに難解な入り組んだ
文章が来ても、
理解することができちゃうんです!
今はまだ英語で
苦労していない人!
もう一度いいます。
構文を完璧にしないと
アナタの未来は
アナタの思い通りには
いきませんよ?