教材って結局どれがいいの? 慶應大学合格者の8割が選ぶ教材の共通点とは
こんにちは。
慶應大学に独学で現役合格したぼぶです。
「単語帳ってどれが良いの?」
「文法書はどれが良いのかな?」
「長文の教材は?」
本屋には大量の参考書。
多過ぎ
どれが自分に合っているのか。
今の自分に一番良いのはどれか。
こんな悩みを抱えていませんか?
これから勉強していく上で
教材選びは非常に重要です!
同じ時間勉強するなら
一番知識を吸収できる教材で
勉強したいですよね!
実は、第一志望に合格する人が
声を揃えて「これいいよ!」
という教材には共通点があるんです!
この基準を知って教材を選ぶと、
・途中で挫折する。
・その教材が良いのか不安になる
といったことが無くなります!
その共通点とは、、、
①解説が詳しいもの!
②自分が気に入っているもの!
です!
問題数が多いよりも
解説がどれくらいあるのか、
また図などがたくさんあって
見やすいかを基準に判断しましょう!
そして、それ以上に重要なのが、
「自分がその教材が好きである」
と言うことです!
たったそれだけかよと思いますよね。
ですが、考えてみてください!
1つの教材は最低でも
1ヶ月くらいは使いますよね?
その間ずっとその教材とともに
勉強するわけなんです!
ただでさえ、やりたくない勉強をするのに、
教材まで嫌いだったら
続くはずがありません!
教材は受験期におけるあなたの
彼女のようなものです!
もし、今使っている教材に対して
少しでも不信感があるのであれば、
今すぐ変えてください!
たとえ、先輩や先生から
薦められていたとしてもです!
ぜひ彼女を探しているときのように
自分が一番納得する選択をしてください!